フレンチブルのキッコとコラート猫の千尋と飼い主の日々。
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こん

Author:こん
こん(アタシ)
フレンチブルドッグ、キッコ
タイ固有種コラート猫、千尋の飼い主。
2013年1月からバンコク在住。

メールはこちらからどうぞ。

キッコ
2006年2月8日生まれ。
いつまでたっても少年のような落ち着かない犬。
日本の片田舎から2013年1月タイ、バンコクへ!

千尋(ちひろ)
2013年3月22日
バンコク生まれ。
生後5ヶ月で我が家へ。
家族みんなをツンデレで翻弄する魔性の姫。

ダンナ
アタシのダンナ。
現在タイ駐在のサラリーマン。

キッコん家の総来客数

来客中のキッコとアタシの友達♪

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少し遅くなってしまいましたが、
キッコが無事に日本に本帰国したので
日本に犬を連れて本帰国する方法を書きたいと思います。

どなたかのお役に立てば幸い!


文字ばかりですがご了承ください・・・。


この情報は2015年12月24日時点のものです。
方法は都度変わりますので帰国時にはご自身でしっかりと確認してください。

さて、帰国するにあたって

まずは前提条件として下記のことを満たしている必要があります。

①読み取れるマイクロチップが入っていること。

②マイクロチップを入れてから2回以上の狂犬病注射を打っていること。
 そして毎年必ず狂犬病注射を打ち続けていること。

③日本の検疫所指定の検査機関で血清の狂犬病抗体値検査をし結果が0.50IU/ml以上あること。

④抗体値検査のための採血から180日以上経っていること。

⑤抗体値証明書の期限の2年以内であること。(採血から2年以内)


上記の条件がすべて満たされている上で

帰国に必要な書類は下記の通りです。

⑴マイクロチップ証明書

⑵狂犬病抗体値証明書(rabies serology certificate)

⑶ワクチン手帳(狂犬病予防接種直近2回分とワクチンの証明書)

⑷日本出発時の輸出検疫証明書copy(日本から犬を連れて行った場合のみ)


これらが全て整っていればわりと簡単!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


本題の帰国の手順は以下の通り。

⒈帰国の日程を決めて人間の航空チケットを取る。(40日以上前の日程をとること)

⒉日本の動物検疫所のホームページからNACCSにて40日前までに事前届出をする。
 NACCS←こちらからどうぞ

⒊日本の動物検疫所から連絡があるので求められた書類をチェックしてもらう。

⒋航空会社に連絡して犬の予約をする。 
 (タイ航空の場合は⒏のタイの検疫所に行ったあと再度連絡する必要があります。)

==ここまでは帰国日が決まった時点でできるだけすぐにやること==

⒌form Aを飼い主自身で記入する。

⒍帰国日一週間前に獣医に行き、健康診断、ノミダニ駆除剤投与、form Cの記入をしてもらう。
 
form Aとform Cはこちらのページの手順7の所にあります。
 トンローペットホスピタルではform Cを印刷していかなくても先生が用意してくれます。

⒎日本の動物検疫所にメールで(アタシは写真を添付して)form Aとform Cの書類チェックをしてもらう。

⒏帰国日3日前(祝土日を除く!!!)にスワナプーム空港free zoneにある動物検疫所に犬を連れて行き
 ・⑴マイクロチップ証明書
 ・⑵狂犬病抗体値証明書
 ・⑶ワクチン手帳
 ・⑷輸出検疫証明書(日本から連れて行った場合のみ)
 ・form Aとform C
 ・飼い主のパスポート
 ・航空チケットのコピー
 
 を提出し、タイ輸出/輸入申請書を記入する。
 マイクロチップの読み取り、犬の健康診断をして
 
 ◎健康診断書 health certificate
 ◎original export licence
 ◎form Aとform Cのエンドース(裏書き)してもらったもの

 を受け取る。手数料は50バーツ。

⒐帰国日当日、早めに犬を連れてチェックインカウンターへ行く。
 health certificate と export licence を提出し、犬の渡航費用を支払う。

10.日本到着後、犬を受け取り、日本の検疫所へ行く。
  必要書類
  ・⑴マイクロチップ証明書
  ・⑵狂犬病抗体値証明書
  ・⑶ワクチン手帳
  ・⑷輸出検疫証明書(日本から連れて行った場合のみ)
  ・form Aとform C
  ・health certificate
  ・飼い主のパスポート
  上記を提出し、犬の健康診断をし、
  『犬の輸入検疫証明書』を受け取る。
  (所要時間は30分ほど)


これで終了です!!!!!
問題なければすぐに犬の入国が許可されます。 

そして再び同じ犬を連れて海外に行く場合は
最後に受け取る『犬の輸入検疫証明書』が必要になるので必ず大切に保管しておいてください。



長くなってしまったーーー。
お付き合いありがとうございます。

次回は、各手順の詳細を書いていこうと思います。
できるだけ早く書けるように頑張りますーーーー!!!


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昨日のお出かけは、
この日に採血した血清の抗体値証明を病院に取りに行ったのでしたー!!

先週には病院に届いてたんだけど
なかなか取りに行けずにやっとこさ行けたーー。


無事に、



2匹分の抗体値証明をGET♡♡

数値も0.5IU/ml以上ありました!

これで、キッコさんは2年以内ならいつでも帰れます。
前回の抗体値検査から継続して狂犬病の注射を打ち続けているので
180日の待機期間は必要なしです!


千尋さんは今回が初めての抗体値検査なので



採血した1月24日から180日の待機期間が必要です。
今年の7月下旬には帰国できるようになります。
(タイ出身の千尋にとっては帰国じゃないけど…笑)

あ!ちなみに
ない、ない!!と言っていた千尋のマイクロチップ証明ですが、
病院に確認したところ、
アタシは受け取ってなくてずっと病院に保管してあったみたい(´・ω・`;)

良かったーーー!!!

そうだよねぇ。
受け取ってたらそんな大事なもの失くさないよねぇ。



今回、無事に受け取りました♡

誕生日、1日間違ってるけどね…(´・ω・`;)
アタシが間違って届け出てしまった。
おかげで千尋の検疫書類は間違った誕生日で進められてます。笑
ごめんよぉ~(´・ω・`;)


ということで、、
この先2年間はこの抗体値証明書が使えて、
ダンナのタイ駐在も2年以内には終わるはずなので、(じゃなきゃ困る!)
ワンニャンズはこの抗体値証明を使って無事に日本に帰れそうです♡

実際に帰る時は帰国の40日前までに日本の検疫所に色々提出書類があって
まだまだやることはあるけどね。
でも、とりあえず今はひと段落!!

べべちゃんが生まれる前にワンニャンズのことをスッキリさせられて良かった!



狂犬病の注射は毎年絶対に忘れないように気をつけなきゃいけないし、
180日の待機期間とか、2年の証明書の有効期限とか、
考えることが本当にたくさんで、
海外で動物を飼う大変さ(金銭的にもね)と責任は計り知れない!!!!

だから簡単な気持ちで海外で動物を飼い始めて欲しくない!!

日本から海外に連れて行ったらいつ会社から辞令が出てもいいように、
必ず常に帰れる準備はしていてほしい!!

というのが、アタシが本当に心から思うことです。




ワンニャンズ+ベビーとの日本での生活がどんなものになるか楽しみだなーー♪♪

まぁ、、、
その前にタイでの生活はまだしばらく続きますけどね…(´_ゝ`)
今の優雅な駐在妻生活も満喫しないとな!!!!!


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昨日はキッコをタイの獣医に連れて行きました。

理由は前からちょこちょこと話していたトラブルのせい。
本当はこんなに到着後すぐに行く必要はないんだけど
キッコはひどいトラブルに巻き込まれてしまったため行かなければいけませんでした。

ここから、この話は長いのでご注意を。

そのトラブルとはマイクロチップの不具合。
このページに書いた手順1の11月10日に入れたマイクロチップが不具合品だったのです!
でもそうとは知らず手順を進めていったアタシ。

それが不具合品だと分かったのは抗体検査の結果証明書も届き、
キッコの渡航手続きがほぼ完了した12月30日。
年末ーーー。
日本獣医師会から手紙が届いたの。
「お宅のわんちゃんに入っているマイクロチップは不具合品の可能性があり回収対象に入っております。
一度装着した獣医で読み取れるかご確認ください。
また海外渡航を控えている場合はすぐにメーカーにお問い合わせください。」
とか書いてありましたよ。

でもその手紙が届いたのは年末。
メーカーはもう休みなんですけど!!!!
獣医に問い合わせてももう年末の休みに入るんで・・・とか言われる始末。

そんなこんなで本当に本当に不安な年末年始を送ることになったアタシ。
キッコは本当にタイに行けるの・・・?
もしくはタイに行けても日本に帰国できるの・・・?と不安ばっかでした。

しかももっと腹立たしかったのは
その日本獣医師会からの手紙の日付が平成23年の9月だったこと!!!!!
つまりこのマイクロチップの不具合が判明したのは1年半前!!!!
それを回収しきらずに放置した挙げ句、キッコに装着されたってこと??!!

もうね、怒りでわなわな震えましたよ、アタシ。

年始、メーカーの休み明けにすぐさま電話して怒りを思い切りぶつけましたよね。笑
どーーいうことですか??!!!
海外渡航が控えてるんですよ!!!
しかも1年半前のリコール商品をなぜ回収しきらず放置してるんですか!!ってね。

メーカーは平謝りでしたよ。

で、対応策を考えてくれました。

対応策とは
1.もう1つ正常なマイクロチップを装着する。
2.マイクロチップが2個入っている旨の証明書をメーカーが発行する。
3.不具合のあるマイクロチップ番号で取った抗体値証明書と
  メーカーが発行した2個入っている証明書をセットにして日本の検疫所に提出
⇒そうすれば不具合のマイクロチップ番号で取った抗体値証明書でも
 日本の検疫所は認めてくれます!!!!

と、メーカーは自信満々に言っておりましよ。
実際そうやって海外行かれた方もおります!!ってね。
だからそうしましたよ。
キッコにもう1つマイクロチップを入れましたよ。(費用はもちろんメーカー負担)
そして証明書をもらいましたよ。2個入っているっていうね。

あとは通常通りに手順を進めて行き、さぁ、出発当日!!
日本の検疫所で検疫です。
不具合のマイクロチップ番号で取った抗体値証明書と
2個入っているっていう証明書をセットにして提出したんです。
メーカーがそうすれば大丈夫っていうからね。

そしたらね、結果ね、大丈夫じゃなかったんですよ!!!!!
日本の検疫所に不具合マイクロチップ番号の抗体値証明書を認めてもらえなかったんですよ!!!
メーカー、言ってること違うジャーーーン!!とここでも怒りでわなわな。
検疫所で何度も訴えましたが
キッコに入った不具合マイクロチップは全く読み取れなかったのもあって
やっぱり認めてもらえなかった。。。

でもタイの輸入条件には抗体値証明は必要じゃないから
抗体値証明を認めてもらえなくても一応タイには入国できる。
だからとりあえずタイに入国して
いつでも日本に帰国できるようにするために
タイに入国したらすぐに抗体値証明書を取り直す必要がある。

そのために日本の検疫所から下記のことをするように言われたんです。
1.タイに入国したらもう一度狂犬病ワクチンと抗体検査のための採血を同日に行う。
(必ず同日に行うこと。同日に行うことで一回前のこの手順4の12月11日のワクチンを1回目のワクチン接種として認めることが出来る。)
2.正常なマイクロチップ番号での抗体値証明書を取得。
3.ワクチン接種と採血した日から180日間はタイにて待機。
4.180日以降は日本に帰国出来る。
5.証明書の期限は2年のため、それ以上帰国が延びる場合は必ず1年ごとにワクチン接種し、
  期限が切れる前に証明書を取り直す。

と、いうことで、、、
キッコとアタシはタイに着いてすぐに獣医に行って抗体検査の手続きをしなければならなかったんです。

はぁ〜前置き長かったね。。笑

で行ってきました、獣医さん。
トンローペットホスピタル。
住所:205/19-21 SOI THONGLOR 9, SUKHUMVIT 55, KLONGTOEY BANGKOK 10110
電話番号:02-712-6301
ここは日本人通訳の方がいたり、
日本人もたくさん来ているので日本の検疫システムを完璧に把握しています。

日本でアタシが通っていた獣医よりよっぽど優秀でしたわ。。。笑

IMG_0017_convert_20130210181915.jpg

中も広くて清潔。
スタッフもなかなかいい感じ。

そして何より検疫に係る諸々の手続きを代行で全てやってくれるんです。
値段は結構かかりますが。
17000バーツです。(日本円で約51000円)
今回アタシ達はこの抗体検査費用をメーカーに支払ってもらうことになっていたので
高くても迷わず代行してもらいました!!

でも次回1年半後の時は自分で手続きしようと思ってます。
そうすれば2〜3万円で出来ると思います。

そしてこの病院で代行してもらう場合は日本のRIASではなく
イギリスにある機関に血清を送って証明書を発行してもらうみたいです。
そして発行までに1ヶ月ほどかかるとのことでした。

IMG_0019_convert_20130210182249.jpg

日本でもイギリスでも日本の政府が認めている機関ですので問題ありません。
日本政府が認めている機関はこのページに書いてあります。

さてキッコは昨日、狂犬病ワクチン接種、採血をしてもらい
ついでに目の下のしわが赤くなってしまっていたので
診てもらい薬をもらって帰ってきました。
獣医さんも英語がぺらぺらで感じも良く、
目の下もしっかり組織まで顕微鏡で見てくれて、何だかとっても良い感じの獣医さんでした。

IMG_0020_convert_20130210182516.jpg

色んなトラブルに巻き込まれて本当に腹が立ったけど
獣医さんはとっても良かったので本当に安心しました。

これで無事に証明書をゲットして
半年後にはキッコは無事にいつでも日本に帰れるようになってるはずだと思います!

さぁ、しっかり費用をメーカーに請求しなくっちゃ!!!笑
さぁ、今回でタイへの渡航に関する手続きは最後です。

キッコはとんでもないトラブルに巻き込まれたのでこの後も続くんですが、
それは通常はしなくてもいいことなので番外編にでも書こうと思います!

今回はタイへ輸入するための手続きです。
ここで書きました手順の10の項目。
タイの空港に到着通知を3日前までにFAXする、というやつです。
到着通知とタイの空港の検疫所の連絡先は情報収集編でものせましたpdfの資料のこれの中にあります。

到着通知を記入して、アタシの場合スワナプーン空港にFAXしたんですが
それは既にタイにいるダンナにしてもらいました。
その後、ちゃんと届いたかどうか電話でも確認してもらいました。
タイの方には念には念を押しておいた方がいいとよくネットで見かけたので。

そうしたらダンナから、検疫所からこの書類に記入して送ってと言われた、と
メールで添付された書類が届きました。
それは輸入申請書と送る必要のある証明書類が書かれた書類でした。

アタシはそれを見てビックリ!!
聞いてないよーーΣ(゚Д゚;)!って感じでした。
なぜかってアタシが事前に調べたところによると
タイの場合、事前に必要なのは到着通知を送ることだけで、
輸入申請書は到着してから記入すればいいと聞いていたし
その他の証明書類も当日渡せばいいと思っていたからなんです!

でも送ってと言われたからには念には念をってこともあって
一所懸命、輸入申請書に記入し、
狂犬病や8種混合ワクチンやノミダニの証明書、獣医の健康診断書、
はたまた犬の写真とまで書いてあったのでキッコの写真などを揃えて
今度はアタシからスワナプーン空港の検疫所にFAXを送りました。
これで何とかなるかなっと信じて。

そんな感じで迎えた当日。
アタシは無事にタイのスワナプーン空港に着いて、イミグレも済ませ、
キッコを空港のどこで受け取れるのか分からずドキドキしていました。
事前に日本の空港職員にスワナプーンではどこで受け取れるのか聞いてみたりしたのですが誰も知らず…
仕方ないので到着後、現地の空港職員に犬はどこで受け取れる?と聞いたら
over size baggageのところから出てくると教えてくれました。
そこへ行ってみるとめちゃくちゃ大きいエレベーターがあって、それに乗って上がってくるみたいです。
で、上がって来た荷物を空港職員の方が取り出してました。

キッコはまだかなぁ〜と不安でいっぱいになりながら待っていたのですが
自分のスーツケースの方がベルトコンベアから先に出てきました。
だからスーツケースを先にベルトの方に取りに行き、その後またover size baggageのところに戻り
ひたすらキッコがエレベーターから出てくるのを不安になりながら待ってました。
空港職員もアタシがあまりにも不安そうだからとても心配してくれました。笑
エレベーターのドアが開いた瞬間、バリケンに入った元気なキッコの姿を見たときは死ぬほど嬉しかったです!

over size baggageのところでキッコを受け取った後は手順の13です!
タイの空港での検疫です。

スワナプーン空港の動物検疫所はイミグレを出て、右手側奥にあります。

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こんな感じで青い看板がたくさん並んでいるうちの

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animal quarantineに入っていきます。

そうしたらおじさんが1人でいました。
英語はあまり通じないというか、何言ってるかよく分からないです。笑
着いてすぐに輸入申請書を渡され、書くように言われました。
え!これアタシが事前にあわてて書いてFAXしたやつやん!!と思って
やっぱり輸入申請書は事前には送る必要なく、当日検疫所で書けば良かったことが判明…。笑
しかもその他諸々の証明書も事前にFAXした意味あったのか大変不明…。笑
でもFAXで送った輸入申請書の原本を持っていたのでそこで書く必要がなく
既に書いて持ってます、と言って渡したので時間の短縮にはなったかもです。

他には日本の検疫所でもらった輸出検疫証明書のオリジナルを提出し、
アタシのパスポートのコピーも渡し、
後は何か他にも必要みたいなこと言ってたけどいまいち英語が分からず、
ん?ん?ってなって、よく分からないけど手続きを進めてくれました。
とにかくユルいです、タイの検疫所。
キッコを診るわけでもなく、ひたすらおじさんがタイ語で書類に何かを書いてるだけ。
で、アタシとキッコはひたすらおとなしく待つだけ。
この時点でキッコは7時間以上バリケンの中にいるから早くトイレさせたくて
一刻も早く検疫を終わらせたかったのに、おじさん仕事遅い。笑
そしてたまにキッコを見ながら、クウクウ鳴いてる鳴き真似をしたりして。
おじさん、キッコと戯れてないで早く書類書いて!!と本気で思ってました。笑

そんなこんなで無事に書類を書き終えてくれて
この書類は保管しておくように、と言われ(タイ語なので何の書類かは分からず。笑)
検疫手数料B100(約300円)を支払いました。

そうしたら検疫所を出て、やっとこさ出口へ!
出口には
nothing to declare(申告物なし)という出口と
goods to declare(申告品)という出口があり、
キッコはもちろんgoods to declareの方へ。(赤い看板で書いてあります。)

そこでカウンターにいたお姉さんにさっき検疫所でもらった
タイ語で書かれた訳分からない書類を見せたら
あなたはタイ初めて?と聞かれ、いいえと答えました。
で、犬は?と聞かれ、初めてです。と答えると
申告料B1,000(約3,000円)支払うように言われました。

そしてお金を持って事務所に入っていったお姉さんは
だーーいぶ時間がかかった後、何かしらの書類を持って来てくれて
次回、犬がまたタイにくる時はこれを見せればいいから、と言ってました。
それも要保管ってことですね。
しかしタイの方々、仕事がゆっくりです。
キッコはその間ずーーっとクウクウ言ってましたから。

そんなこんなでやっとこさ、空港から出られまして
無事に迎えに来ていたダンナと会うことが出来たのでした!!

車に乗せる前におしっこだけ空港の外でさせて、
やっとキッコとアタシは出発からタイ入国までの長ーーい道のりを乗り越えたのでした。

こんな感じでタイの手続き編は終了です。

でも入国したら終わりではなく、
今後、タイ滞在が長引くなら忘れずにワクチンを接種し、
また前回の採血から1年半後タイで採血をし
日本のRIASに申請書と血清を送り、抗体値証明書を取得し、
いつでも帰れる準備を怠らないようにしなくてはなりません。

犬を海外に連れて行くとはそういうこと。

そしてキッコの場合、ひっどいトラブルに巻き込まれたので
実はまたすぐにそれらのことをやらなくてはいけません。
この話はまた後日ですが・・・

犬渡航、大変でしたし、キッコにもかなりストレスになったと思います。
ルーティン生活を好む犬を人間の都合で振り回してしまうのですから。
だからこそタイで幸せに生活出来るようにアタシはキッコに対して常に最善のことをしていきたいです!

あぁぁ〜〜長かった(;´Д`)
これがどなたかのお役に立つことを願って・・・
以上がキッコとアタシの経験でした♡♡
さて、キッコのタイ渡航、出発当日の流れです。

まずは前回のやったことの中の9の日本の検疫所にFAXを送った後に
検疫所から電話がありました。

そして出発日のフライトの3時間前までに検疫所に来てくださいと言われました。

アタシのフライトは夕方だったのでお昼ご飯を食べてから行けばちょうどいい感じでした。

当日キッコはこんな感じです。

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下にシートをひいておいたのですが
キッコが動くのですぐにくしゃくしゃに・・・。
しっかりテープかなにかで止めておくべきでした。

このバリケンはネットでIATA(国際航空輸送協会)の基準を満たしたpetmateのものを購入しました。
値段は8,000円くらいだった気が・・・。

お水も中に装着しておきました。

さてこんな感じで空港の検疫所に向かいました。

検疫所では輸出検疫証明書をもらうためにFAXしておいた書類の原本を渡したり
キッコ本犬の獣医師による簡単な診察を受けたりと
特に書類に不備等なければ
事前にFAXで送ってチェックもしてもらっているので、そんなに時間はかかりません。
(アタシはトラブルがあったんで、ここで結構時間使いましたが!←この話はまた今度)

輸出検疫証明書のオリジナルとコピーを受け取ったら
オリジナルはタイの検疫所へ提出、
コピーは帰国のとき必要なのでしっかり保管しておいてくださいと言われました。
そしてキッコのバリケンに検疫済みのタグを装着しました。
それで輸出検疫は終了!

その後はチェックインです。
でもまだチェックインまでは時間があったので
アタシはギリギリまで空港の隅にあった芝生のところで
寒い風にぴゅーぴゅー吹かれながらトイレさせたり、走らせて疲れさせたりしてました。
飛行機の中ではできるだけ寝ててほしかったので。

そしてチェックイン。
まずは通常のチェックインカウンターでアタシの搭乗手続きを済ませ、荷物を預けます。
その後、キッコの入ったバリケンの重さを量ります。

キッコは本犬が13キロ、バリケンが5キロなので計18キロでした。

犬の搭乗費用は単純に荷物の超過料金として計算されるので
タイ航空では1キロにつき$25。
キッコの場合は$25×18=$450 
1/28時点のレートで¥40,800でした。

キッコの重さ測定が終わったらキッコを預けます。
アタシはてっきりチェックインカウンターからベルトコンベアで流れていくのかと思っていましたが
そうではなく、
大きい荷物専用over size baggageを預ける窓口まで係の方が案内してくれました。
そしてそこで手荷物検査のようなX線にバリケンごと通されたら
空港のカーゴ職員のかたが台車を持って現れて、キッコを台車に乗せて連れて行きました。

IMG_6210_convert_20130204144007.jpg

↑バリケンごとX線に通された後のキッコの様子。
この時のキッコの恨めしい顔ったらなかったです。
僕をどうするつもりなの!!って感じだった。。。笑

ここから直接飛行機に乗せるみたいです。
だからここでアタシとキッコは一旦離ればなれ。次に会うのはタイです。

キッコと一旦お分かれしたら今度はキッコの搭乗費用を支払うカウンターに案内されました。
これもチェックインカウンターで払うと思ったら別のカウンターでした。
そこで¥40,800を支払ったらキッコに関する出発の手続きはおしまい!!

あとは通常通りアタシが荷物検査、イミグレを通って搭乗するだけです!

当日の流れはこんな感じでした〜。

次回はタイに送る事前書類についてと
タイの空港に着いてからの話〜!
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